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フコイダンは中性脂肪を減らす!

フコイダンは、海藻の表面にあるヌルヌルとした天然成分で粘質多糖類の一種。
昆布やワカメ、ひじき、モズクなどに含まれています。
特にモズクには多く含まれています。

 

フコイダンの作用として

  • 細菌に感染した細胞を死滅させるナチュラルキラー細胞を活性させ、抵抗力をアップさせる働き。
  • コレステロールや中性脂肪を抑制する働き。
  • 胃の粘膜を保護し、胃潰瘍などの原因となるピロリ菌などを体外に排出する働き。
  • 間の防衛機能を回復して免疫力を正常化させる。
  • 血液凝固抑制作用をはじめ抗腫瘍、血液上昇抑制、中性脂肪抑制、抗アレルギー、肝機能向上作用。

 

など本来、人間に備わっている自然治癒力を正常化する効能が明らかになっています。

 

 

フコイダンと中性脂肪

フコイダンはコレステロールや中性脂肪の値を下げる働きがあります。

 

どう下げるかと言うと
まず、フコイダンは食物繊維なのでコレストロールや中性脂肪の元となる脂肪を吸着し、
便として体外に排出する作用
があります。

 

また、フコイダンは腸内に分泌される胆汁酸と結合し便と共に排泄されます。
すると不足する胆汁酸を補おうと血中のコレステロールを材料にして胆汁酸をつくろうとします。
結果、血中のコレステロール値が下がります。

 

さらにフコイダンにより腸内細菌が増殖しコハク酸やリンゴ酸などの有機酸をつくります。
この有機酸は肝臓でコレステロールや中性脂肪がつくられるのを抑制する働きがあるのです。

 

 

フコイダンを含む食品

フコイダンは、昆布、わかめ、メカブ、モズク、ひじきなどの海藻に多く含まれています。
一般にモクズにはフコイダンが多く含まれます。
また北海道・函館周辺の海域に生息する「ガゴメ昆布」は、フコイダンの含有量が多いことで有名です。

 

 

フコイダンの効果的な摂り方

フコイダンは熱に強いので調理した海藻からでも問題なく摂取できます。
生の海藻だけでなく、スープや味噌汁などに入れることで摂取しやすくなるでしょう。

 

ただし海藻にはヨードや塩分など過剰摂取に注意が必要な成分も含まれているので摂り過ぎは厳禁。

 

サプリメントで摂取するという方法もあります。
サプリなら毎日確実に摂取できますし、海藻が苦手な人でも気兼ねなく摂れるでしょう。

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